all-timeの意味は?使い方や例文・英語類似表現まとめ

英語 all-timeの意味・使い方

先日ラジオを聞いていたら、

エバーグリーンな音楽をお届けします...

と聞こえてきました。イギリス人英語ネイティブに確認したところ...

エバーグリーン、Evergreen、常緑樹。音楽に使うということは、枯れないとか色褪せないとかいう意味かな?
Evergreen is used for trees/plans of course, and can kind of be used for the meaning you're saying, but no, we don't usually use it like that.
(たしかに、Evergreenは木や植物に対して使うし、「色褪せない音楽」的に使えるとは思うけど、いやー、でも、実際そういう言い方はしないなぁ。)

とのことでした。

その代わりに「all-time」を使うのだそうです。

というわけで今回は、

  • all-timeの意味と使い方・例文
  • allとtimeを使った類似表現

について解説します!

雑誌の紹介記事などで使われているイメージがあります。知っていると表現が広がりそうですね。

all-timeの意味

(used when you are comparing things or saying how good or bad sth is) of any time

Oxford Advanced Learner's Dictionary

なにか他のものと比べたときに「いつのどんなものよりもそれが〜である」 という状態を表します。

「これまでにないほど〜な」など、〜の部分をより強調するときに使えそうです。

「favourite」をより強調したいとき、「all-time favourite」を使えば、いちばん好きというニュアンスが出ます。

ラジオの場合、その音楽がどういう内容なのかにもよるのですが、例えば不朽の名作(結構昔の曲も入った)だと、

  • all-time classics
  • all-time best songs

などと言ったりするそうです。

all-timeの使い方・例文

実際に例文をみながら、使い方を確認していきましょう。

あなたならどんな場面でall-timeという表現を使いますか?

Nina Simone is my all-time favourite singer.
Nina Simone はいちばん好きな歌手です
This is my all-time best movie.
この映画は私のベストな映画!
Who is an all-time football player?
史上最高のサッカー選手は誰?

of all timeの意味や使い方・例文

allとtimeを使う表現はいくつかあって、「of all time」もよく見かけますのであわせて覚えておきましょう。

「一番の〜」というニュアンスです。

一緒に使う単語によって、「最高の」にもなるし「最低の」にもなることができます。

例文で確認してみましょう!

I think this is the best Italian movie of all time. 
これはイタリア映画史上最高の映画だと思う。
What was the worst tweet of all time?
史上最低のツイートってなんだったんだろう?

ほかにも、メディアの記事のタイトルでよく見かけるスタイルです。

『 Top 50 Greatest Songs of All Time 』
史上最高の名曲 Top 50
『 7 Best Ghibli Movies of All Time』 
スタジオジブリの不朽の名作7選 
ちなみに「all the time」という似た表現もあるよ。間違えやすいので意味や使い方を説明するよ。続けて読んでね。

all the timeの意味と使い方・例文

all the timeは「ずっと、いつも」という意味で、例えば次のように使います。

He thinks he is right all the time.
彼はいつ何時でも自分が正しいと思っている
How can I stay focused all the time?
どうやったらずっと集中し続けていられるのか?

all-timeの意味や使い方・例文のまとめ

今回はall-timeの英語の意味や使い方についてお伝えしました。

  • なにか他のものと比べたときに、「いつのどんなものよりもそれが〜である」という状態
  • これまでにないほど〜な、という〜の部分をより強調するときに使える

というのがニュアンスをつかむポイントです。

all-timeや of all timeは同じような使い方をすることができます。あなたが実際に使いそうな場面を想定しながら、実際に例文や単語をつくっていくと覚えやすくなるし実際に使いやすくなると思いますよ。